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演出メモ 6
 現在、5月17日(日)のオーディションの合否を検討しているところですが、先日も記しましたが、濃いキャラが集まってくれたので、如何に選考しようかと、謂わば、贅沢な逡巡・・・。しかし、今回の『鼠』には、「鼠・お陰参り、抜け参り・将軍さま」の三つの夫々のプロットで、たくさんの登場者群に活躍してもらおうと計画しているので、実は、集まってくれた員数で足りるかなァ・・・という心配も一方にあって、どうしたものか・・・と、台本づくりも絡めて、考えております。
                                         ところで、この台本づくりについてですが、今回は、台本化を佐野が全てをやっつけてしまうのではなく、「岡康史」さんという瑞々しい協力者に助けてもらって、今は、一緒にすじがきとか、登場者云々・・・を話し合って作業をしています。私、佐野が発案して
岡さんが書いて、検討して・・・という創作スタイルを採っている。といえましょうか。まだ最初の段階ですが、共同作業を、楽しくシビヤーにやって参ろうと考えております。
 岡さんのプロフィールについては、後日、紹介させてもらおうか・・・と、思っています。というのも、勝手に書いて誤報してはいけないでしょうから。本日のところは、お楽しみに・・・ということで、失礼させてください。

                                         プロットについて先日の分に追記します。

 私は以下の発想を岡さんに話し合いました。

1、鼠のプロットでは「義」の「賊」がどれくらいのお助け賊か?ホントのお助けマンで  あろうか・・・。世直しの凄い泥棒なのであろうか・・・・・
2、お陰参り・抜け参りのプロットでは、江戸大衆庶民の存在格差による「欝と自己解放
  の狂騒」性を見据えよう・・・・・
3、将軍のプロットでは、為政者の下々の生活者との、泣きたいぐらいな、笑っちゃいた  いくらいな乖離を・・・。そして、衆愚論で下々をかわそうとするインチキさをを。
  見て行こう・・・・・・・・

 以上のことごとを話し合いながら、私は、人の現状突破(突き抜け)への欲望心理のことが連想され、そうだよな、きっと誰でも今の自分の状態とか状況を変えて、朗らかに、前へ・上へ・斜めに・・・に飛躍したいと考えているよな・・・・・などと、もっともらしく考えていました。

                         佐野 曉    
| しずおか演劇祭実験劇場とは? | 演出メモ | 18:35 | comments(0) | -
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